おはよウリナマズ。セルマです。
遂に待望となる暁月のジョブアクション動画が、第66回PLLと共に公開。
今回はバトルに焦点を絞る形で、多くの新要素等々が紹介され光の戦士たちのテンションもうなぎ登り。
かく言う私もその1人。蒼天時代からジョブアクション動画が公開されると、毎日のように観ていたものだ。
このブログとしては、蒼天、紅蓮、漆黒とジョブアクション動画が公開される度にやっていた事がある。
それは“新アクション”がどんなものか妄想してみよう! といったものだ。
例に漏れず、今回もメディア情報が来る前の暇つぶしとして書いていきたいと思う。
ブログで触れるのは漆黒の時と同様に、忍者と暗黒騎士だけの予定。
流れ的に前回と同じにしたいので、まずは動画内のスキル回しから紐解いていきたい。
動画内スキル回し
新アクション[*1] → 天地人 - 忍術(土遁ルート)→ 血花五月雨 → 八卦無刃殺【追加】→ 双刃旋 →
ぶんどる → 風断ち → 分身の術 → 旋風刃 → 双刃旋 → 風断ち → 強甲破点突 → 縮地(?)→
新アクション[*2] → 雷遁 → 新アクション[*3] → 新アクション[*4]
忍者の変更点(第66回PLLにて)
・「雷遁の術」「土遁の術」「風遁の術」に絡むアクションを追加
・「風遁の術」を付与しやすくなるアクションを追加
・「影牙」の削除
・「分身の術」発動中に使用可能な新アクション
新アクション[*1]
いきなりの新アクションに、忍者をよく使う方々は開幕から「えっ!?」となったに違いない。
見ての通り忍気も5増えているので、印を結ばずに攻撃しつつ風遁の効果が0から付与されている。
ただ開幕の “風遁 → (土遁)かくれる → 水遁” の流れは変わらないだろうから、
風遁の効果が操作不能の場面で切れてしまった時などに使う救済措置的な立ち位置になるのだろうか。
八卦無刃殺【追加】
普段忍者を使っている人にしか分かりにくいだろうが、八卦後に地面が盛り上がるような効果が出ている。
恐らく追加ダメージ的な要素なのだろうが、まぁ範囲焼き用と見ていいのではないだろうか。
縮地(?)
パッド勢の私からしたら驚かされたのだが、もしかしてマウス・キーボード勢は普通なの……か?
私がこれを現状再現しようとしたら、動画で忍者が飛んでいる位置にPTメンバーでも置いて、
ワンボタンのマクロ作って後ろに飛ぶくらいだが…… “敵の方を向いたまま” 飛ぶのは絶対無理である。
縮地のデプラスマンVer.みたいなのが来るのか? いやまさかな……ただの演出的なオチかもしれない。
新アクション[*2]
予想としてはこれが “「分身の術」発動中に使用可能な新アクション” ではないだろうか。
印を一切結ばずに 「風遁延長 + 忍気10」 の遠隔(範囲?)攻撃という、威力こそ不明だが破格の性能。
ただ“「風遁の術」に絡むアクションを追加”という線もあるので何とも言えない。
新アクション[*3] & 新アクション[*4]
対象に突進。“「雷遁の術」に絡むアクションを追加” が これに該当するかと思われる。
もしかしたら 雷遁、風遁、土遁に絡む新アクションが1つ追加されて、発動条件下で共通で使えるのかも。
或いは終撃が上位互換になって、似たような使い勝手になっているのかも……等々を妄想。
ただ終撃で言うなら、突進後の新アクションがそれに該当すると言われた方がしっくり来るかもしれない。
例えば召喚のようにほぼ新ジョブなんて呼ばれる事もなく、正統進化寄りなのだろうか。
吉P曰く「これ以上忙しくはならないようになっている」というのも、その予想を後押ししている。
タンクはいつもどれをやるか迷うが、DPSは蒼天の頃から忍者一択なので頑張りたい。
たまたまPLLで忍者のホットバーが見えたので紹介すると、赤い枠が新アクションに該当すると思われる。
う~む、今からどんな感じに変わっているのか楽しみである。ひとまずメディア情報を待ちたい。
それでは本日はこの辺りで。またお会いしましょう。
さよなラノシアンパーチ(`・ω・´)ノシ